数ヶ月ぶりの更新です。
思うことあって、暫くお休みしていましたが、またスタート致します。
店舗に考えていただきたい事、役立つ情報、問題提言など、この数ヶ月間あたためていたことを。ブログというよりコラム風に伝えれたらと思います。
思うことあって、暫くお休みしていましたが、またスタート致します。
店舗に考えていただきたい事、役立つ情報、問題提言など、この数ヶ月間あたためていたことを。ブログというよりコラム風に伝えれたらと思います。
この時期、万引きだけではなく、年間を通じて一番犯罪が発生しやすい時期です。
このブログ「今そこにある危機」をスタートしてから9ヶ月がたちました。
一般の「社長ブログ」と違い、社長自身の身の回りの出来事や、仕事の係わる人やプライベートな事には触れていません。
防犯事情や、今起きつつある犯罪の実態、過去私が遭遇した万引きの実例などを、係わるユーザー様のご迷惑にならない内容で書かせていただいています。
特に、数年前に某レンタル・セル複合店に事務所を数年構えさせていただいた事は、貴重な経験でした。
現実に起きる犯罪や、非行に走る青少年たちを目の当たりにしてきたからです。
その当時、私の職歴10年という、業界では比較的古株な立場でしたが、よくよく考えると、この時期改めて犯罪の深さを通感心しました。
春休み、万引きが発生する中で、カメラの引き合いが増えてきました。
「最新のカメラで、犯罪は減少しますか?」
若い店長にそう訊ねられました。
要は、店舗がどう運営したいか、何を立証したいか、その中で弊社が薦める提案が、その店舗のニーズにどこまでマッチできるかです。
広い店舗の中で、犯人たちはあの手この手で店の財産を不正に持ち出そうとします。
箱型のカメラで監視し、どれだけ検挙可能か。
店舗の意向で、提案する内容は随分と違ってきます。
今までの日本は、外敵からの侵入や被害もそう目立って社会問題になっているとはいえません。
何れは、店舗を取り囲む環境も時間をかけ、変化してくると思います。
あくまで、私個人の考えです。
依頼がある都度、弊社の営業にもアドバイスしていますが、運用するユーザーの考えと要望をしっかり聞き、店舗のためになる提案をしなければなりません。
多くは、導入してエンド。売り切りの状態です。
果たしてそれで、店舗のためになるのでしょうか?
私は、そこから長いお付き合いが始まると考えています。
このブログ「今そこにある危機」をスタートしてから9ヶ月がたちました。
一般の「社長ブログ」と違い、社長自身の身の回りの出来事や、仕事の係わる人やプライベートな事には触れていません。
防犯事情や、今起きつつある犯罪の実態、過去私が遭遇した万引きの実例などを、係わるユーザー様のご迷惑にならない内容で書かせていただいています。
特に、数年前に某レンタル・セル複合店に事務所を数年構えさせていただいた事は、貴重な経験でした。
現実に起きる犯罪や、非行に走る青少年たちを目の当たりにしてきたからです。
その当時、私の職歴10年という、業界では比較的古株な立場でしたが、よくよく考えると、この時期改めて犯罪の深さを通感心しました。
春休み、万引きが発生する中で、カメラの引き合いが増えてきました。
「最新のカメラで、犯罪は減少しますか?」
若い店長にそう訊ねられました。
要は、店舗がどう運営したいか、何を立証したいか、その中で弊社が薦める提案が、その店舗のニーズにどこまでマッチできるかです。
広い店舗の中で、犯人たちはあの手この手で店の財産を不正に持ち出そうとします。
箱型のカメラで監視し、どれだけ検挙可能か。
店舗の意向で、提案する内容は随分と違ってきます。
今までの日本は、外敵からの侵入や被害もそう目立って社会問題になっているとはいえません。
何れは、店舗を取り囲む環境も時間をかけ、変化してくると思います。
あくまで、私個人の考えです。
依頼がある都度、弊社の営業にもアドバイスしていますが、運用するユーザーの考えと要望をしっかり聞き、店舗のためになる提案をしなければなりません。
多くは、導入してエンド。売り切りの状態です。
果たしてそれで、店舗のためになるのでしょうか?
私は、そこから長いお付き合いが始まると考えています。
弊社の防犯機器提案の一つとして、防犯ゲート設置にプラスアルファとして、商品へのタグ付けがあります。
新しい店舗の立ち上げは、店舗運営部をはじめとして、スタッフの皆さんはオープン迄、朝早くから夜遅くまで出店準備に追われます。
レジ研修・部門別に振り分けられた商品陳列、数えたらきりが無いほどのことをこなさなければなりません。
オープンまでの限られた日数の中で、様々な出店準備をこなす中で、防犯強化の為とはいえ、陳列商品を部門別に選別しながらタグを取り付ける作業は、かなりの負担になります。
弊社の扱うアンチボルという防犯システムは、タグの中にリチウム電池が内蔵されています。
ラベル式のタイプと違い、ガード商品にシールを貼付する簡易作業ではありません。
特殊なラップで、スイッチを作動させ所定の位置にしっかり巻きつけます。
巻き方にも工夫があり、消費者であるお客様がお買い物をされ、商品を手にとっても、タグ自身が動いて鳴り出さないように装着しなければいけません。
また、タグの脱着方法・取り扱い方・保管方法など細部にわたっての指導とレクチャーが、運営するスタッフの方へ必要不可欠となってきます。
もちろん、お客様への声かけやセキュリティタグを運用するにあたっての、マニュアルもその店舗の指針に沿った内容で準備しなければいけません。
万引きという犯罪に対しての見解は、各会社によって大きく違いがあります。
乾電池1個の万引きも許さないという方針の店舗もあります。
「ネットさんの推奨するこのアンチボルは、どういった目的なのですか?」
最近の商談である店長さんに尋ねられました。
「このシステムは万引き犯を捕まえる目的のものではありません。
お店の財産を守る為、万引き犯から商品を取り返す為だと思っていただいて結構です。」
店長も、その考えに近い思いがあった様子でした。
業種によっては、犯人を捕まえるのを前提に導入されるケースもごく稀にあります。
それくらい犯罪は巧妙化してきているのも事実です。
「防犯カメラで犯罪は減少しますか?」
カメラの商談でこんな質問を受けたことがあります。
残念ながら、万引きについては、立証は困難かもしれません。
絶対とは言い切れません。
店内での暴力行為、盗撮などは別ですが。
防犯機器もカメラも、運用する店舗の考え方と方針で随分変わってきます。
少し話がそれましたが、私は新店をまかかされオープンまでの仕事のプロセスが大好きです。
説明会で、「声かけ」などに不安を抱くパートさんなど、レクチャー後自信を持った表情を見させていただくのがとても、うれしいと感じます。
質問があるということは、興味を持って運用していきたいことの表れだと、私は過去の経験で何度も感じました。
店舗スタッフに代わり、タグを付け、社員教育をする。
なんでもないことのように思われるかもしれませんが、今後ユーザーとなったお客様へのお手伝いと、信頼関係を結ぶ為にも大切なことなのです。
新しい店舗の立ち上げは、店舗運営部をはじめとして、スタッフの皆さんはオープン迄、朝早くから夜遅くまで出店準備に追われます。
レジ研修・部門別に振り分けられた商品陳列、数えたらきりが無いほどのことをこなさなければなりません。
オープンまでの限られた日数の中で、様々な出店準備をこなす中で、防犯強化の為とはいえ、陳列商品を部門別に選別しながらタグを取り付ける作業は、かなりの負担になります。
弊社の扱うアンチボルという防犯システムは、タグの中にリチウム電池が内蔵されています。
ラベル式のタイプと違い、ガード商品にシールを貼付する簡易作業ではありません。
特殊なラップで、スイッチを作動させ所定の位置にしっかり巻きつけます。
巻き方にも工夫があり、消費者であるお客様がお買い物をされ、商品を手にとっても、タグ自身が動いて鳴り出さないように装着しなければいけません。
また、タグの脱着方法・取り扱い方・保管方法など細部にわたっての指導とレクチャーが、運営するスタッフの方へ必要不可欠となってきます。
もちろん、お客様への声かけやセキュリティタグを運用するにあたっての、マニュアルもその店舗の指針に沿った内容で準備しなければいけません。
万引きという犯罪に対しての見解は、各会社によって大きく違いがあります。
乾電池1個の万引きも許さないという方針の店舗もあります。
「ネットさんの推奨するこのアンチボルは、どういった目的なのですか?」
最近の商談である店長さんに尋ねられました。
「このシステムは万引き犯を捕まえる目的のものではありません。
お店の財産を守る為、万引き犯から商品を取り返す為だと思っていただいて結構です。」
店長も、その考えに近い思いがあった様子でした。
業種によっては、犯人を捕まえるのを前提に導入されるケースもごく稀にあります。
それくらい犯罪は巧妙化してきているのも事実です。
「防犯カメラで犯罪は減少しますか?」
カメラの商談でこんな質問を受けたことがあります。
残念ながら、万引きについては、立証は困難かもしれません。
絶対とは言い切れません。
店内での暴力行為、盗撮などは別ですが。
防犯機器もカメラも、運用する店舗の考え方と方針で随分変わってきます。
少し話がそれましたが、私は新店をまかかされオープンまでの仕事のプロセスが大好きです。
説明会で、「声かけ」などに不安を抱くパートさんなど、レクチャー後自信を持った表情を見させていただくのがとても、うれしいと感じます。
質問があるということは、興味を持って運用していきたいことの表れだと、私は過去の経験で何度も感じました。
店舗スタッフに代わり、タグを付け、社員教育をする。
なんでもないことのように思われるかもしれませんが、今後ユーザーとなったお客様へのお手伝いと、信頼関係を結ぶ為にも大切なことなのです。
今朝の経済系新聞に、数年間万引き行為を繰り返し逮捕されたという記事がありました。
この男性は、万引きしたDVDなどの商品をインターネットオークションで定価の6〜7割で販売し、数年間でおよそ1000万円の利益を得ているのではないかということでした。
昨年同様、やはり換金による万引きは増加していくのでしょうか。
インターネットオークションという、手軽に売買できる手法が拍車をかけていくというのも、今後問題になると思います。
実際、ネット上で売買されているDVD・CD・ゲームソフトなどを見ますと、「新品未開封商品」と記述されているものが目立ちます。
未使用品を出品するというのはなぜなのでしょうか。
一概に盗品と断言してはいけませんが、ショップで購入し一度も自分の目で見る、あるいはゲームを攻略し楽しむという事をしないで、ネットに出品するというのは、中々理解しにくいと思います。
もちろん、市場に出回りにくい商品が高値を付けられるということは、オークションの性質上わからないわけではありませんが。
一般の中古品を扱う量販店は、未開封の新品には注意を払うと聞きます。
かと言って、理由もなしに買取を拒むわけにはいかないでしょう。
ネットオークションもその都度、マスコミに取り上げられ問題になりますが、法の整備を制定されまではいきません。
検討されるのに時間はまだまだかかると思います。
どちらにせよ、店舗側が「危機意識」を持たないと、上記のような手口の万引きは増加の一途をたどるのではないでしょうか。
この男性は、万引きしたDVDなどの商品をインターネットオークションで定価の6〜7割で販売し、数年間でおよそ1000万円の利益を得ているのではないかということでした。
昨年同様、やはり換金による万引きは増加していくのでしょうか。
インターネットオークションという、手軽に売買できる手法が拍車をかけていくというのも、今後問題になると思います。
実際、ネット上で売買されているDVD・CD・ゲームソフトなどを見ますと、「新品未開封商品」と記述されているものが目立ちます。
未使用品を出品するというのはなぜなのでしょうか。
一概に盗品と断言してはいけませんが、ショップで購入し一度も自分の目で見る、あるいはゲームを攻略し楽しむという事をしないで、ネットに出品するというのは、中々理解しにくいと思います。
もちろん、市場に出回りにくい商品が高値を付けられるということは、オークションの性質上わからないわけではありませんが。
一般の中古品を扱う量販店は、未開封の新品には注意を払うと聞きます。
かと言って、理由もなしに買取を拒むわけにはいかないでしょう。
ネットオークションもその都度、マスコミに取り上げられ問題になりますが、法の整備を制定されまではいきません。
検討されるのに時間はまだまだかかると思います。
どちらにせよ、店舗側が「危機意識」を持たないと、上記のような手口の万引きは増加の一途をたどるのではないでしょうか。
2007年、今日から仕事始めです。
昨年5月からこのブログをスタートさせ、店舗の防犯対策について記しました。
近年、「万引き」という犯罪について、市町村・マスコミ・各地域など多方面から、対策や現状について問題定義されてきました。
「万引き」という語句もタブー視されなくなりました。
しかしながら、昨年のニュースは相変わらず耳を疑うような出来事ばかりが発信されています。
増加の一途をたどるようでも、減少化傾向にあるとは言えません。
問題は改善されていないのでしょうか。
万引き行為に手を染める犯人はもちろん許しがたいのですが、店舗を構える側の意識も改善しないといけないと思います。
現状の問題点を真正面から見据え、あきらめてはいけないのです。
私個人としては、反省すべき点が多々あります。
ひとつは、店舗側が必要とするものが何なのか、きちんとリクエストに応じられたか否かということです。
本部と詰めをすることばかりに焦点を合わせ、運用する店側とのコンタクトが足りなかった点は、残念でした。
防犯機器を導入したからといって、ロス削減が可能とは言い切れません。
店舗スタッフの意識向上のサポートは、決して怠ってはいけないと痛感しました。
今年の第一目標は「お客様のニーズに応える」「防犯においての社員教育の徹底化」
これを常に忘れずに、真の防犯対策とは何なのか?
守るとは何なのか?
以上を掲げていきたいと思います。
昨年5月からこのブログをスタートさせ、店舗の防犯対策について記しました。
近年、「万引き」という犯罪について、市町村・マスコミ・各地域など多方面から、対策や現状について問題定義されてきました。
「万引き」という語句もタブー視されなくなりました。
しかしながら、昨年のニュースは相変わらず耳を疑うような出来事ばかりが発信されています。
増加の一途をたどるようでも、減少化傾向にあるとは言えません。
問題は改善されていないのでしょうか。
万引き行為に手を染める犯人はもちろん許しがたいのですが、店舗を構える側の意識も改善しないといけないと思います。
現状の問題点を真正面から見据え、あきらめてはいけないのです。
私個人としては、反省すべき点が多々あります。
ひとつは、店舗側が必要とするものが何なのか、きちんとリクエストに応じられたか否かということです。
本部と詰めをすることばかりに焦点を合わせ、運用する店側とのコンタクトが足りなかった点は、残念でした。
防犯機器を導入したからといって、ロス削減が可能とは言い切れません。
店舗スタッフの意識向上のサポートは、決して怠ってはいけないと痛感しました。
今年の第一目標は「お客様のニーズに応える」「防犯においての社員教育の徹底化」
これを常に忘れずに、真の防犯対策とは何なのか?
守るとは何なのか?
以上を掲げていきたいと思います。



